<秋季関東地区高校野球大会:花咲徳栄10-9法政二>◇19日◇1回戦◇山梨・山日YBS 10年ぶりのセンバツ出場を目指す…
<秋季関東地区高校野球大会:花咲徳栄10-9法政二>◇19日◇1回戦◇山梨・山日YBS
10年ぶりのセンバツ出場を目指す花咲徳栄(埼玉)が、初戦からミラクル劇を見せた。法政二(神奈川)相手に5回まで0対9と大劣勢。あと1失点でコールド負け寸前の状況から大逆転し、前回出場の2023年以来の初戦突破を決めた。
6回に4点を返すと、7回には2点を追加。追い上げムードは最高潮に達し、8回には3点を挙げて、ついに追いついた。
5回まではわずか3安打に抑えられた打線が奮起。7回に本田 新志内野手(2年)が2ランを放てば、8回には1番の岩井 虹太郎内野手(2年)が同点2ランを放つなど、神がかり的な打撃を見せた。
最後は9回に先発の黒川 凌大投手(2年)の適時打で1点を勝ち越した。序盤の大量失点の汚名をバットで返上。6回以降は相手を無失点に抑えて完投勝利を挙げた。