◇欧州男子◇DPワールド インディア選手権 3日目(18日)◇デリーGC(インド)◇6912yd(パー72)中島啓太が欧…

◇欧州男子◇DPワールド インディア選手権 3日目(18日)◇デリーGC(インド)◇6912yd(パー72)
中島啓太が欧州ツアー2勝目に王手をかけた。4位から出て、ボギーなしのフィールドベストタイ「65」で回り、通算17アンダーの首位に浮上した。1番(パー5)で3mを決めてバーディを先行、5番(パー3)で3.5mを沈めて、6番は149ydの2打目をベタピンへ。8番(パー5)もとって前半を「32」で終えると、後半は12番(パー3)で12mのロングパットを放り込んで13番、14番(パー5)と3連続バーディを奪い「33」とスコアを伸ばした。
中島は現地インタビューに英語で対応。「グレートな一日でした」と笑みを浮かべた。この日は2019年「全英オープン」覇者シェーン・ローリー(アイルランド)と同組の2サムでラウンド。「シェーン・ローリーと回れた。彼のスイングテンポとゴルフスタイルが好きで、毎ショット、テンポをコピーしていました」と振り返った。
開催国インドでは「ヒーローインディアンオープン」で24年に欧州初優勝を飾り、今年3月には2打差2位になっている。「インドでは過去に2度、いいトーナメントを経験しているんで自信を持ってプレーできている。あと一日、それをキープしたいです」。最終日は2サムの最終組で、今季PGAツアー(米ツアー)年間王者トミー・フリートウッド(イングランド)と回る。
来季米ツアー出場権が得られる年間ポイントランク上位10人(有資格者を除く)へ、残り4戦。優勝すれば現在のランク21位から“昇格圏内”の9位に浮上する。
通算15アンダーの2打差2位にフリートウッド。14アンダー3位にローリー。13アンダー4位には2023年「全英オープン」覇者ブライアン・ハーマンら4人。世界ランキング2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)が10アンダー15位にいる。