【明治安田J1リーグ】ファジアーノ岡山 1ー2 セレッソ大阪(10月18日/JFE晴れの国スタジアム)【映像】高速カット…

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【明治安田J1リーグ】ファジアーノ岡山 1ー2 セレッソ大阪(10月18日/JFE晴れの国スタジアム)

【映像】高速カットイン→丁寧すぎるフィニッシュ

 ファジアーノ岡山のMF佐藤龍之介が、カットインから見事なコントロールショット。19歳の超新星が決めたゴラッソが話題となっている。

 J1リーグ第34節でファジアーノ岡山はセレッソ大阪と対戦。1点ビハインドで迎えた32分、左ウイングバックで先発した佐藤が圧巻の同点弾を叩き込んだ。

 佐藤は左サイドでボールを持つと、ペナルティーエリアの左角までボールを運び、急ストップからのカットインで内側に切れ込んでいく。細かなステップワークと小さなキックフェイントで相手2人をかわし、ペナルティーアークから右足をシャープに振る。放たれたボールは、両チームの選手が入り乱れるゴール前のわずかな隙間を通り抜け、ゴール右下隅に吸い込まれていった。

解説は「末恐ろしい18歳から飛躍の19歳」とシャウト

歓喜する佐藤龍之介

 実況・能政夕介氏は、「末恐ろしい18歳から飛躍の19歳。これぞ世代別代表」とシャウト。さらに解説・森崎浩司氏は「もう個のクオリティーですよね。前にスペースがありましたからドリブルで運びつつ、内側に仕掛けて、シュートコースを上手く作り出しました。シュートも見事です。しっかりと右隅に狙い澄まして。本当に彼の技術の高さですよね。なんでもないところからゴールを奪いました」と絶賛した。

 10月16日に19歳の誕生日を迎えたばかりのアタッカーは、これでチームトップの今シーズン6点目。J1初挑戦のチームを牽引する若武者の一発に、ファンもSNS上で「すご過ぎるだろ!」「えぐいな」「何と言っても最後のシュートの丁寧さよ…」「とんでもねぇ19歳じゃわ」「早く海外行くべき」「胸がときめく」「シュートのお手本を披露」「バケモンかよ」「日本の宝だ」「これは紛れもない日本代表・佐藤龍之介」「キング佐藤龍之介の帰還」と大興奮している。

 すでにA代表デビューも飾っている佐藤は、中心選手として臨んだ今月のU-20ワールドカップでラウンド16敗退。決定機を仕留めきれずに悔しさを滲ませていた。そんな中で復帰初戦の今節でフィニッシュワークで質の高さを発揮した。

 ただ、岡山は55分にGKスベンド・ブローダーセンが退場となり、数的不利が響いて65分に失点。1ー2でC大阪に敗戦し、これで7試合未勝利となり、順位も15位まで後退している。

(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)