プロ野球・横浜DeNAベイスターズの新監督に、1軍ディフェンスチーフ兼野手コーチの相川亮二氏(49)が昇格することが1…

 プロ野球・横浜DeNAベイスターズの新監督に、1軍ディフェンスチーフ兼野手コーチの相川亮二氏(49)が昇格することが18日、球団関係者の話で分かった。近く発表される。

 2021年に就任した三浦大輔監督(51)は、1年目は最下位だったが、2年目以降は4年連続でAクラス入り。24年は3位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がり、26年ぶりの日本一に輝いた。5年目の今季はリーグ優勝を逃した責任を取り、辞任することを決めた。相川氏は22年にDeNAのコーチに就任。三浦監督のもとで4年間、守備、作戦面の参謀役としてチームを支えてきた。

 相川氏は千葉・東京学館高から1994年秋のドラフト5位で横浜(現DeNA)入り。強肩強打の捕手として活躍した。09年にヤクルトに移籍し、15年から巨人へ。プロ23年で通算1508試合、打率2割6分、69本塁打、475打点。

 南場智子オーナーはCS最終ステージでの敗退が決まった17日の阪神戦後、新監督について「我々なりに積み上げてきたものがある。その土台をさらに発展させられるような体制で臨みたい」と語っていた。