クライマックスシリーズを戦っている阪神は、17日に横浜DeNAと試合をしているが、初回から3点を先制して主導権を握った。…

クライマックスシリーズを戦っている阪神は、17日に横浜DeNAと試合をしているが、初回から3点を先制して主導権を握った。

　一死1、2塁の場面で、4番・佐藤 輝明内野手（仁川学院出身）はバックスクリーンまで運ぶホームランを放ち、チームに勢いをもたらした。これにはファンを中心にSNSで話題を呼び、「#佐藤輝明」や「サトテル」など関連するワードが続々トレンド入りした。

　"さすが！我らのテル！！"、"打ちすぎやって"というような反応もあれば、"ご飯3杯行けるわー"などの声もある。

　なお試合は3回まで終了して4対0で阪神がリードしている。