◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(17日)◇日光カンツリー倶楽部 (栃木)◇7238yd(パー70…
◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(17日)◇日光カンツリー倶楽部 (栃木)◇7238yd(パー70)◇晴れ(観衆2027人)
霧と日没による視界不良のため、順延されていた第1ラウンドと第2Rが行われ、原敏之と金子駆大が通算3アンダーの首位で決勝ラウンドに進んだ。ともに4打差16位から出て、ツアー未勝利の原は5バーディ、1ボギー、5月「関西オープン」でツアー初優勝を挙げた金子は6バーディ、2ボギーで66をマークした。
原は日本オープン2年連続5度目の出場で3度目の予選通過。「今日はティショットが結構ラフに行ったけど、2打目以降が完璧に近いプレー。アンダーパーが出たら奇跡だなと思っていたけど前半で4つスコアを伸ばすことができたので自分でもびっくり。良くも悪くも周りを見る余裕がないコース。しっかり集中してというのを今日はできた」という。プロ14年目の今季はレギュラーツアーでキャリアハイの13試合に出場し、賞金ランク54位と初のシードを視界に入れており「今週で賞金シードを決めて残りの試合を楽な気持ちで臨めるようになるのが一番の目標。一つでも順位を上げていければと思っているのでそういう点では最高の場所にいる。どんな状況でも目標を変えずに、しっかり地に足をつけてプレーしたい」と浮足立った様子がない。
河本力とキム・ソンヒョン(韓国)が通算2アンダー3位につける。清水大成、勝俣陵、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)の3人が通算1アンダー5位。
ツアー20勝の石川遼が24位から出て4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、米ツアー14勝のアダム・スコット(オーストラリア)、小平智らと並ぶ通算イーブンパー8位に浮上した。
大会連覇がかかる今平周吾は通算1オーバー15位。蝉川泰果、金谷拓実らが通算2オーバー20位。賞金ランキングトップの生源寺龍憲は通算7オーバー68位で予選落ちした。
優勝者には来季の「全英オープン」に加え、今年から「マスターズ」の出場権が付与される。
<上位成績>
1T/-3/金子駆大、原敏之
3T/-2/河本力、キム・ソンヒョン
5T/-1/清水大成、勝俣陵、サドム・ケーオカンジャナ
8T/0/片岡尚之、永野竜太郎、ジャスティン・デロスサントス、小平智、小鯛竜也、アダム・スコット、石川遼