ドジャースがワールドシリーズ進出王手。9回は佐々木朗希が締めた(C)Getty Images ドジャースは現地時間10月…

ドジャースがワールドシリーズ進出王手。9回は佐々木朗希が締めた(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間10月16日、本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に3-1で勝利。2年連続のワールドシリーズ進出に王手をかけた。

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 9回は「ロウキ・コール」の中、佐々木朗希が3人で締めた。最後はケーレブ・ダービンをスプリットで空振り三振に切って取った。

 「1番・DH」で先発出場の大谷翔平は初回の第1打席、オープナーとして先発した左腕のアーロン・アシュビーから外角低めのスライダーをうまく拾うと、右翼方向への三塁打にした。続くムーキー・ベッツの適時二塁打で先制のホームを踏み、ドジャースが1点を先制した。

 2回二死一塁の第2打席は、ジェイコブ・ミジオロウスキーの前に二ゴロに打ち取られると、5回二死の第3打席は空振り三振に仕留められた。3-1で迎えた7回二死の第4打席はジャレド・ケーニッグの前に空振り三振に終わった。

 ドジャース先発のタイラー・グラスノーは1点を先制してもらった直後の2回一死三塁からジェーク・バウアーズに適時打を浴びて1-1の同点となったが、その後は走者を出しながらも無失点に抑え、6回途中1失点で降板。2番手でアレックス・ベシアがマウンドに上がった。

 ミジオロウスキーの前に抑え込まれていた打線は、6回一死一、二塁の好機をつくり、トミー・エドマンの中前適時打で1点を勝ち越し。2-1とした。さらに、二死一、三塁で3番手のアブナー・ウリーベの一塁へのけん制悪送球でもう1点追加した。

 7回は一死二塁から3番手でブレーク・トライネンが登板し、得点を許さなかった。8回はアンソニー・バンダが登板して三者凡退に抑えた。

 同17日の第4戦は大谷が先発予定。一気に4連勝でワールドシリーズ進出を決めたいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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