◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(16日)◇日光カンツリー倶楽部 (栃木)◇7238yd(パー70)…
◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(16日)◇日光カンツリー倶楽部 (栃木)◇7238yd(パー70)◇雨(観衆1153人)
ナショナルオープン初日は霧と日没による視界不良のため、午後4時32分にサスペンデッドとなった。24人がホールアウトできていない。競技は17日午前6時45分から再開(2ラウンドも同時刻スタート)される。
順位はすべて暫定で、長野泰雅が9バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「67」で完走し、3アンダー首位に立った。
長野は最終9番で残り177ydから8Iで1m弱につけてバーディフィニッシュ。「練習ラウンドからショットの調子が良くて、今日はずっとピンしか狙っていなかった。ダボは全部ボギーで収まるようなところに外したのに、パー欲しさに欲をかいてしまった」という。9月「ロピア フジサンケイクラシック」で待望の初優勝を飾った。国内メジャーでの2勝目へ「今日のプレーはすごく自信になる。フェアウェイを2回しか外していない。明日から絶対にラフに入ることも増えると思うのでしっかりプレーしたい」と話した。
2アンダー2位に2021年「日本プロ」覇者のキム・ソンヒョン(韓国)。1アンダー3位に岡田晃平、織田信亮、小平智、小鯛竜也(1ホール残し)、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)、最終予選会を2位で通過したアマチュア小田祥平(専修大4年、4ホール残し)の6人が並んだ。
4年連続9回目の出場となる米ツアー14勝のアダム・スコット(オーストラリア)は「70」でイーブンパー9位。大会連覇のかかる今平周吾、賞金ランキングトップの生源寺龍憲は、ともに3ホールを残して1オーバー18位。大会初優勝を狙う石川遼は「72」で回り、2022年賞金王の比嘉一貴、2ホールを残す大会2勝(2014、17年)の池田勇太らと2オーバー28位。米ツアーメンバーの金谷拓実、米下部ツアーから来季昇格を決めた平田憲聖、アマチュアで22年大会を制した蝉川泰果(3ホール残し)はカットライン上の3オーバー45位にいる。
優勝者には来季海外メジャー「全英オープン」に加え、今年は新たに「マスターズ」の出場権が付与される。
<上位成績>※順位は暫定
1/-3/長野泰雅
2/-2/キム・ソンヒョン
3T/-1/岡田晃平、織田信亮、小平智、小鯛竜也、サドム・ケーオカンジャナ、小田祥平(アマ)
9T/0/小木曽喬、アダム・スコット、植竹勇太、片岡尚之、勝俣陵、マイケル・ヘンドリー、塚田よおすけ、原敏之、川上優大