スポーツの日の13日、静岡市清水区のIAIパラスポーツパークで歩いてサッカーをするウォーキングフットボールの大会があっ…

 スポーツの日の13日、静岡市清水区のIAIパラスポーツパークで歩いてサッカーをするウォーキングフットボールの大会があった。年齢や性別、障害の有無に関係なく楽しめるユニバーサルスポーツの体験会も行われた。

 地元の庵原地区を健常者スポーツとパラスポーツの垣根を越えた「ユニバーサルスポーツの聖地」にしようと同市が今年初めて企画した。

 フットボールは6対6で全員が歩いてプレーし、接触は禁止。事前に申し込んだ15チームのほか飛び入りもあり、子どもから高齢者、障害のある人も混合で出場した。選手たちは得点したときに求められるパフォーマンスで会場をわかせていた。

 体験会では、いすに座って鈴が入った球を打ち合う卓球バレーや、フライングディスク、パラリンピックの種目になっているボッチャなどの用具が準備され、参加者がスタッフの指導を受けながら汗を流していた。

 卓球バレーに挑戦した同市清水区の小学2年生の男子児童(7)は「ボールから音がするのが面白くて楽しかった」と感想を話した。(本間久志)