近年は2023年ドラフト1位の前田 悠伍(ソフトバンク)、2024年育成3位のラマル ギービン ラタナヤケ(西武)をはじ…

近年は2023年ドラフト1位の前田 悠伍(ソフトバンク)、2024年育成3位のラマル ギービン ラタナヤケ(西武)をはじめ、2018年から7年連続でドラフト指名選手を輩出している大阪桐蔭。プロ野球界でも多くの大阪桐蔭出身選手が活躍しているが、12球団で唯一、同校出身選手のドラフト入団実績がないのが、ヤクルトである。

 ヤクルトは2012年ドラフトで藤浪 晋太郎、2018年には根尾 昂と大阪桐蔭出身選手を1位指名するも、競合となり、くじを外している。2012年から2年間、大阪桐蔭出身の水田 圭介が他球団経由で在籍したことがあるが、ドラフトによる入団は大学や社会人経由を含めても0。

 今年は大阪桐蔭出身選手が多くドラフト候補に挙がっている。中野 大虎投手、森 陽樹投手をはじめ、大学生では繁永 晟内野手(中央大)、山下 来球外野手(国士舘大)、野間 翔一郎外野手(近畿大)、花田 旭外野手(東洋大)らがプロ志望届を提出している。社会人では、川原 嗣貴投手(Honda鈴鹿)らがドラフト指名解禁を迎えている。

 今年のドラフトでは大阪桐蔭から何人のプロ野球選手が誕生するか、そして、12球団をコンプリートとなるか、大阪桐蔭勢の動向にも注目が集まる。