第157回九州地区高校野球鹿児島県大会の決勝が11日、鹿児島市の平和リース球場であり、神村学園が14―3で出水中央を破…
第157回九州地区高校野球鹿児島県大会の決勝が11日、鹿児島市の平和リース球場であり、神村学園が14―3で出水中央を破り、3季連続20回目の優勝を果たした。両校は25日から宮崎県で開かれる九州大会への出場が決まっている。
17安打を放った神村学園が、最後まで試合の主導権を渡さなかった。同点で迎えた二回、今井の適時三塁打などで3点を挙げて勝ち越し。1点差に追い上げられた六回は、2死二塁から田中の二塁打で1点を加えた。七回は6長短打などで6点を挙げて試合を決めた。出水中央は二回、西崎の適時打で同点に追いつき、中盤は押し気味に試合を進めた。九回も1死満塁と攻めて粘りをみせたが、及ばなかった。
優勝した神村学園の梶山侑孜(ゆうしん)主将は「最後まで試合に集中できたのがよかった。(昨秋の九州大会は)1回戦で負けて悔しい思いをしたので、今年こそ選抜に出場できるよう頑張りたい」と抱負を語った。(井潟克弘)