第153回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)の準々決勝4試合が12日、富山県内の2球場で行われた。石…

 第153回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)の準々決勝4試合が12日、富山県内の2球場で行われた。石川県勢では、星稜が中越(新潟)に延長十回タイブレークの末、2―1でサヨナラ勝ちし4強入りを決めた。18日の準決勝で帝京長岡(新潟)と対戦する。小松大谷は帝京長岡に1ー2、日本航空石川は敦賀気比(福井)に0ー1で敗れた。(杜宇萱)

 ◎…小松大谷は、終盤追い上げたが、届かなかった。2点を追う八回、四球や失策、敬遠などで1死満塁とし、本城の内野ゴロの間に1点を返した。9回も2死一、三塁と好機を作ったが、得点できなかった。

 帝京長岡は、序盤に三塁打やスクイズで2点を取り逃げ切った。

 ◎…星稜は延長十回、福場の死球で無死満塁とし、北橋の右前適時打でサヨナラ勝ち。先発の小路は1失点でしのぎ、七回無死一、二塁のピンチで登板した中森は後続を三振などで断ち、その後も無安打に抑えた。

 中越は六回に室星の二塁打で同点に追いついたが、及ばなかった。