始球式のイメージとも異なる私服姿が話題の鈴木愛佳子(C)産経新聞社 女子ゴルファーで、8月に競技引退を発表した鈴木愛佳子…

始球式のイメージとも異なる私服姿が話題の鈴木愛佳子(C)産経新聞社
女子ゴルファーで、8月に競技引退を発表した鈴木愛佳子(ちかこ)が、10月11日までに自身のインスタグラムを更新。映画鑑賞した際の私服姿を公開し、反響を集めている。
【写真】「何だかゴージャス」鈴木愛佳子の映画鑑賞ショットをチェック
鈴木は「夜に気まぐれでレイトショー行った時〜」と記し、「#映画」「#レイトショー」「#国宝」と3つのハッシュタグを添付。話題の映画を観に行ったことを報告した。
写真では2種類の私服姿を投稿。一つはエスカレーターで、大量のポッポコーンとフライドポテトを抱え、ブラウンのキャミソールトップに、肩からラフに羽織った水色シャツが映る。丸い眼鏡越しの表情からは、笑顔が弾けている。
もう一つはホテルのエントランス前での全身ショット。グレーのオフショルダートップスに、黒のワイドパンツの組み合わせだ。うつむきながらも、控えめな笑みが浮かんでいる。
8月8月のプロ野球DeNA・巨人戦(横浜)で始球式に登場し、「CHIKAKO」と記されたユニホームと、白いミニスカート姿が話題となった25歳。ゴルフのプレー時や始球式とも、イメージが異なるオフショットには、フォロワーから「何だかゴージャスですね」「愛佳子さんもコーデも素敵ですね」「美し過ぎるんですけど~」「メガネ姿もめちゃくちゃかわいい」といったコメントが寄せられた。
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテスト挑戦を続けながら、韓国ツアーでもプレー経験がある鈴木は、競技引退表明後の9月3日に大手芸能事務所「セント・フォース」に所属することをSNSを通じて発表していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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