第1回アイルランドT(12日/GII、東京芝1800m)には、得意のコースで重賞2勝目を狙うアドマイヤマツリ、関屋記念勝ちのカナテープ、同2着のボンドガールなどが出走予定。
本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「カナテープ」を取り上げる。
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■カナテープ
3勝クラスの上位常連といった立ち位置で1年以上を過ごしてきた同馬だったが、3走前の勝利をキッカケにあれよあれよと前走では牡馬混じりの重賞まで勝ち切ってしまった。
肉体的なピークは4歳の時点で既に迎えていたと思うが、それをコンスタントにレースで発揮できる精神状態になかったのが出世遅れの要因だろう。実際、当時を振り返ってみると最後の最後に踏ん張り切れずに好走止まりというレースばかり。チークピーシーズを装着してみたりと馬具にも工夫が見られたように、最後に集中力が切れてしまっていた。それが、明け6歳となり気性が良い意味で枯れ、馬体に実が入ったことで最後まで集中力が続くように。ようやく6歳にして心身のバランスが整ったのだ。
この中間も胸前を中心にボリューム十分の体つきが目を惹く。1週前は本番も騎乗する佐々木騎手が、折り合いと集中力を確かめるように併せ馬を行い、破格の3F35秒台をマーク。精神面の成長により稽古のクオリティもアップし、パワフルさに磨きがかかったようだ。休養前とのデキに遜色なく、休み明けでもまったく問題ない。
総合評価「A」
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