名馬イクイノックスの全妹となるイクシード(牝2、美浦・木村哲也厩舎)が、日曜東京5Rの2歳新馬(芝2000m)でデビ…

 名馬イクイノックスの全妹となるイクシード(牝2、美浦・木村哲也厩舎)が、日曜東京5Rの2歳新馬(芝2000m)でデビュー勝ちを狙う。

 イクシードは父キタサンブラック、母シャトーブランシュ、母の父キングヘイローの血統。母は15年のマーメイドSの覇者。そして全兄のイクイノックスは22年と23年の天皇賞(秋)を連覇するなど、GIを6勝した歴史的名馬。また、同じくヴァイスメテオールは21年のラジオNIKKEI賞を制している。馬名の意味由来は「超える。偉大な兄を超えるような活躍を願って」。シルクホースクラブにおいて総額1億円で募集された。

 ここまで坂路とWでしっかりと仕上げられてきた。攻め量は十分、加えて時計は水準以上だから、文句のつけようがない。もちろん、鞍上は兄の主戦を務めたC.ルメール騎手。競馬はやってみないと分からないとは言うものの、ここは勝ちっぷりに注目したい一戦となる。

※内容に一部誤りがございました。訂正のうえ、お詫び申し上げます。