来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年第78回秋季東北地区高校野球大会(岩手)は10日、2回戦が行われ、ベスト…

来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年第78回秋季東北地区高校野球大会(岩手)は10日、2回戦が行われ、ベスト8が出揃った。

 聖光学院(福島)は7回コールドの9対1で盛岡中央(岩手)に快勝。1対1で迎えた5回に一挙6点を奪うなどの集中攻撃でベスト8入りを決めた。

 仙台育英(宮城)も、6回コールドの14対0で秋田中央(秋田)を退けてベスト8入りを果たした。4対0で迎えた5回には、2番・田山 纏外野手(2年)が2死満塁から右越えの満塁アーチを放つなど5点を奪って勝負をつけた。

 花巻東(岩手)は7回コールドの7対0で鶴岡東(山形)に快勝。初回に3点を先制すると、3回に2点、7回に2点を加えて強さを見せつけた。投打二刀流の3番・赤間 史弥外野手(2年)が適時二塁打で打点をマークし、投げては7回の1イニングを無失点に抑えた。

 八戸工大一(青森)は3対2で明桜(秋田)に逆転勝ちした。0対2で迎えた8回に鮮やかな4連打などで3点を奪ってベスト8をたぐり寄せた。

 12日に準々決勝が予定されている。