第157回九州地区高校野球鹿児島県大会の準決勝が9日、鹿児島市の平和リース球場であった。神村学園が8―0で樟南を、出水…

 第157回九州地区高校野球鹿児島県大会の準決勝が9日、鹿児島市の平和リース球場であった。神村学園が8―0で樟南を、出水中央が8―7で徳之島を下して、ともに九州大会出場を決めた。決勝は11日午前10時から同球場である。

 神村学園は二回、川本の適時打など3安打で3点を先制。五回は田中の二塁打や敵失などで5点を加え、試合を決めた。出水中央は2点を追う九回、3連打から川俣の適時内野安打と敵失で同点。さらに1死満塁から、西崎の適時打でサヨナラ勝ちした。

 九州大会に向けて、神村学園の小田大介監督は「今大会で見つかった課題にしっかり対処して臨みたい」。出水中央の芹田淳監督は「試合が出来ることに感謝し、力を出し切りたい」とそれぞれ抱負を語った。(井潟克弘)