澤村は現役続行を目指すとしている(C)産経新聞社 ロッテは10月9日、澤村拓一の退団を発表した。 球団公式HPには協議を…

澤村は現役続行を目指すとしている(C)産経新聞社
ロッテは10月9日、澤村拓一の退団を発表した。
球団公式HPには協議を重ねた結果、澤村本人が現役続行を目指す意向を示したことで退団になったと記されている。
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澤村は球団を通じて「2020年9月、その時、苦戦をしていたボクにマリーンズが機会をくれたからこそ、ファンの皆様が受け入れてくれたからこそ、そこから憧れであったMLBにも行けました。トータルで3年半の時間を共に戦ってくれたチームメートやスタッフに心から感謝します。」「日本一の声援が背中を押してくれた事にも感謝をしています。また元気な姿でお会いできることを楽しみにしています。見守ってください」とコメントした。
澤村は中大から2010年ドラフト1位で巨人入団。ルーキーイヤーの11年に11勝をマークし新人王に輝くと翌年も10勝と2桁をマーク。16年には最多セーブのタイトルも獲得と先発、救援と様々な役割を担いながらチームに貢献してきた。
その後2020年9月に香月一也と1対1の交換トレードでロッテに移籍。同年オフに海外FA権を行使し、レッドソックスに移籍。再び23年シーズンからロッテに戻り、ブルペンの一員としてチームを支えていた。
今季は20試合に登板、0勝1敗6ホールド、防御率3.93。
チームではリーグ最下位の責任を取って吉井理人監督が辞任。サブロー新監督がすでに就任し、選手においても09年ドラ1の荻野貴司、13年ドラ1の石川歩の退団が発表された矢先のこととなった。
急速に血の入れ替えを進める中、再び飛び込んできた剛腕退団の一報にはファンの間からも、XなどSNS上でも「澤村も?」「気持ちが追いつかない」「セ・リーグ来ないかな」「新天地でも活躍、お祈りしています」など、様々な反応の声が飛び交っている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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