11日から始まるクライマックスシリーズを前に、各球団のFA権取得選手に動きが出始めている。 ヤクルトの高梨 裕稔投手(土…
11日から始まるクライマックスシリーズを前に、各球団のFA権取得選手に動きが出始めている。
ヤクルトの高梨 裕稔投手(土気―山梨学院大)は、今季5月に取得した国内FA権を行使せず、2年契約で残留することが報じられた。日本ハムからトレードで移籍して7年目。今季はローテーションの一角として16試合に先発し、3勝6敗、防御率は3.10だった。
一方、今季ロッテでキャプテンを務めた藤岡 裕大内野手(岡山理大付―亜細亜大―トヨタ自動車) がFA権行使を熟考していることも報じられた。今季はキャンプ期間で右肘を負傷した影響で出遅れたが、3月中旬に復帰。シーズンでは4年ぶりに100試合以上に出場し、打率.256、4本塁打、25打点の成績を残した。チームは最下位に沈み悔しい1年となったが、キャプテンの去就にも注目が集まる。
今年はヤクルト・村上 宗隆内野手(九州学院)や西武・高橋 光成投手(前橋育英)のメジャー挑戦が濃厚となっているが、国内FA権を行使し、移籍を果たす選手もいるのだろうか。