◇米国男子◇ベイカレントクラシック Presented by レクサス 事前(7日)◇横浜CC(神奈川)◇7315yd…

ザンダー・シャウフェレの最新14本

◇米国男子◇ベイカレントクラシック Presented by レクサス 事前(7日)◇横浜CC(神奈川)◇7315yd(パー71)

世界ランキング4位のザンダー・シャウフェレが、ことしも日本にやってきた。2021年「東京五輪」で金メダル獲得、22年「ZOZOチャンピオンシップ」9位など当地との相性は良い。彼の最新セッティングをのぞいてみた。

ツアーで人気のAi スモーク トリプルダイヤモンドに中調子のPD

ドライバーはキャロウェイ「パラダイム Aiスモーク トリプルダイヤモンド」。安定感と寛容性のバランスで男子プロに好まれるヘッドだ。シャフトは中元調子の「ディアマナPD」。70TXというPGAツアーならではのハードスペックで、ドローとフェードを打ち分ける。

近年は3HLを愛用中

フェアウェイウッドは「ELYTE トリプルダイヤモンド」の3HL、16.5度を選択。「ラフでもフェアウェイでも、ティショットでも活躍してくれるんだ」と近年はこのハイローンチモデルを愛用している。市販モデルは“カチャカチャ”付きだが、シャウフェレのものはネックが接着されたツアー仕様になっている。

手放せない初代UW

アイアンとの間つなぐのは21度のユーティリティ「APEX UW」。新作もローンチされているが、手になじんだ初代モデルの使い勝手がいいようだ。

新調したOPUS SP 52度

アイアンは4~10番までツアーサイズの複合モデル「APEX TCB」で統一する。ウェッジは3本体制で、52度は新作「OPUS SP」のSグラインド(バウンス10度)、57度に調角されたボーケイ「SM10」はSグラインド(表示バウンスは10度)。61度は同じくボーケイの「ウェッジワークス」Kグラインドで、こちらも60度のヘッドを1度寝かせている。57、61度はバウンスの当たり方の好みに合わせている可能性もありそうだ。

代名詞の赤いツノ

赤いパターのトゥーロン「ラスベガス プロトタイプ」の7CHはもはや代名詞といえる。過去モデルを中心にしながらも、少しずつマイナーチェンジを繰り返しながら進化させていくシャウフェレの姿勢は、我々アマチュアも大いに参考にしたいところだ。

<ザンダー・シャウフェレの14本>

ドライバー:キャロウェイ パラダイムAi スモーク トリプルダイヤモンド(10.5度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナPD(重さ70g台、硬さTX)

フェアウェイウッド:キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド(3HL、16.5度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナPD(重さ80g台、硬さTX)

ユーティリティ:キャロウェイ APEX UW 2022年(21度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナ D-LIMITED(重さ90g台、硬さTX)

ツアーで人気のTCB

アイアン:キャロウェイ APEX TCB(4~10番)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(X100)

ウェッジは3本 LWはウェッジワークス

ウェッジ:OPUS SP(52度)、VOKEY SM10(57度)、VOKEY WEDGE WORKS プロトタイプ(61度)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(X100)

パター:TOULON(トゥーロン)パター ラスベガスプロトタイプ 7CH

クロムツアーのプロトタイプ

ボール:キャロウェイ クロムツアー プロトタイプ