国内男子ツアーのシーズン最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(12月4~7日)の概要が7日(火)、会場となる東京よみ…

国内男子ツアー最終戦「JTカップ」の開催概要が発表

国内男子ツアーのシーズン最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(12月4~7日)の概要が7日(火)、会場となる東京よみうりカントリークラブ(東京都稲城市)で発表された。昨季と同じ総額1億3000万円(優勝4000万円)の賞金を争う。

出場選手は例年通り、今季のツアー優勝者、賞金ランキング上位など30人のエリートフィールドで構成。今季は18試合を終えた時点で16人の優勝者が最終戦への切符を手にしており、複数優勝者はともに2勝のランク1位・生源寺龍憲、同2位・比嘉一貴しかいない。上位は僅差でひしめくだけに、金谷拓実が逆転で戴冠した昨シーズンと同じく、最終戦でのドラマチックな決着も大いにあり得る。

また、すでに日本人の初優勝者が1981年、97年に並ぶシーズン最多の9人も誕生(73年のツアー制施行後)していることも今季の特徴。そのうち生源寺、小西たかのり勝俣陵下家秀琉の4人が自身初の大会出場権を得ており、残りゲームで5、6人目と続く可能性は高い。今季の最終戦は“戦国時代”を象徴するフィールドとなりそうだ。

<今季初優勝者>(★は大会初の有資格者)
生源寺龍憲(東建ホームメイトカップ)、★小西たかのり(前澤杯)、金子駆大(関西オープン)、清水大成(日本プロゴルフ選手権)、阿久津未来也(ミズノオープン)、小斉平優和(Sansan KBCオーガスタ)、長野泰雅(フジサンケイクラシック)、★勝俣陵(パナソニックオープン)、★下家秀琉(バンテリン東海クラシック)

<「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場資格>
(1)前年度ゴルフ日本シリーズJTカップ優勝者
(2)本年度日本ツアー優勝者(アマチュアを含む)
(3)本年度日本ツアー賞金ランキング20位まで(「カシオワールドオープン」終了時)
(4)ツアーメンバーで、本年度米PGAツアーまたは欧州ツアー優勝者
(5)世界ランキング100位まで(「ダンロップフェニックストーナメント」終了時)で、1から4までの該当者を除くツアーメンバー上位3人
(6)1から5までで30人に満たない場合、本年度日本ツアー賞金ランキング(「カシオワールドオープン」終了時)21位以下より繰り上げる
※3と6は海外メジャー獲得賞金を含むランキングを適用。ただし、本大会を含め出場義務試合数に達している選手に限る。