フリーマンが佐々木朗希へ賛辞を贈った(C)Getty Images ドジャースの佐々木朗希が現地時間10月6日、敵地で行…

フリーマンが佐々木朗希へ賛辞を贈った(C)Getty Images

 ドジャースの佐々木朗希が現地時間10月6日、敵地で行われたフィリーズとの地区シリーズ第2戦の9回にリリーフ登板。2試合連続でセーブを挙げた。

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 4-3と1点差に詰め寄られた9回二死一、三塁の場面。佐々木はマウンドに上がり、トレー・ターナーと対戦。初球はスプリット、2球目は159キロのフォーシームで二ゴロに打ち取り、ピンチを切り抜けた。

 米メディア『ClutchPoints』は、そんな佐々木の投球について、36歳のベテランであるフレディ・フリーマンが賛辞を贈ったと紹介。

 同メディアによれば、フリーマンは「彼は今、マウンド上ですごくいい感じで、自信に満ちている。まるで自分がやり遂げると確信しているように見える」と、自信に満ちた佐々木の投球を称えた。

 記事では「ワールドシリーズ優勝経験者、MVP、そして尊敬されるクラブハウスリーダーの言葉は、非常に重い意味を持つ。この称賛は、ササキがいかに早く信頼を築き上げたか、そしてこの右腕の落ち着いた態度が、プレッシャーに満ちたポストシーズンの環境でベテランたちを感銘させていることを浮き彫りにしている」と記した。

 「フリーマンが公にササキへの信頼を示したことは、ドジャースが持つバランスの取れたロースター、ベテランのリーダーシップと新星の才能が完璧に融合していることへの信念を裏づけるものだ」と主張。

 さらに「ドジャースにとって、このルーキーの落ち着きは、野球界最大の舞台で活躍できる選手を育成するという球団のコミットメントを体現している」と指摘。23歳の若き右腕がメジャーのポストシーズンという大舞台で成長した証しを見せつけた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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