プロ野球ファームの秋季教育リーグ「第22回みやざきフェニックス・リーグ」が6日、開幕した。ウエスタン・リーグ、イースタ…
プロ野球ファームの秋季教育リーグ「第22回みやざきフェニックス・リーグ」が6日、開幕した。ウエスタン・リーグ、イースタン・リーグ、韓国のチームなどの若手選手が中心に参加し、27日まで宮崎県内10球場で156試合が開催される。いずれも入場無料で、一部を除き午後0時半試合開始。
都城市の都城運動公園では6日、中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズの試合があり、開幕セレモニーで両チームに市から「都城おすすめの4酒蔵を味わう焼酎セット」が贈られた。始球式には市のPRキャラクター「ぼんちくん」が登場した。
スタンドには市民や両球団のファンら多くの人たちが訪れ、目の前で展開されるプロのプレーに拍手や声援を届けていた。宮崎商から中日に育成選手として入団したルーキーの中村奈一輝選手も先発メンバーで遊撃手として出場し、七回には適時打を放つ活躍を見せた。
都城運動公園は期間中、主にロッテの本拠地として使われる。11日の試合後には練習を見学するアフターゲームツアーがあり、午前10時半に球場3塁側観客出入り口付近で先着40人に整理券を配布する。問い合わせは市スポーツ政策課(0986・23・9546)。(後藤たづ子)