【明治安田J1リーグ】柏レイソル 1ー0 横浜F・マリノス(10月4日/三協フロンテア柏スタジアム)【映像】これでファウ…

【映像】これでファウル?ゴール直前の接触シーン

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 1ー0 横浜F・マリノス(10月4日/三協フロンテア柏スタジアム)

【映像】これでファウル?ゴール直前の接触シーン

 横浜F・マリノスのFW谷村海那がクロスに合わせてゴールを決めた。しかし、VARによって取り消しとなり、SNSなどでは疑問の声があがっている。

 J1リーグ第33節で柏レイソルと横浜FMが対戦。その20分のことだ。

 谷村は右サイドのFWジョルディ・クルークスからのクロスを、相手のマークを振り切りながら左足インサイドで合わせてネットを揺らした。

 今夏にJ2のいわきFCから加入した背番号48がチームメイトと喜びを分かち合った後、なかなか試合が再開されない。VARが攻撃側のファウルの可能性をチェックしていたのだ。

 高崎航地主審がオンフィールドレビューをする中、解説・林陵平氏は「ポジション取りの古賀とのところですよね。背中を多少引っ張っているんですけど、ストライカーからするとこれで(ファウルを)取られたらけっこうきついですね」とコメントし、「ポジション争いの部分でどう見るかだと思いますけど」と判定を待った。

【映像】これでファウル?ゴール直前の接触シーン

 高崎主審の最終ジャッジは谷村のファウルとなり、横浜FMの先制点は取り消されることになった。谷村が目を見開いて驚きを示す中、林氏は「これまた判断が難しい。ストライカーとしてはこれを取られると厳しいですね」と述べた。元FWの横浜FM大島秀夫監督も第4審に抗議したが、歓喜の瞬間は幻のものとなった。

 このシーンについて、ファンもABEMAのコメント欄やSNSで反応。「これで取り消し?」「これは涙」「これ取り消されるのヤバすぎ」「敵ながらそのジャッジは谷村可哀想」「谷村の敵はVARだな」「なんでだかわかりません。あれでとってくれるならディフェンス楽」「ゴール取り消しは酷いな。あれはVARが介入する事象か?」とノーゴール判定に異を唱える声が多くあがった。

 また「日本のレベルの低さ露呈したね。先に引っ張った古賀にはなんの裁定もなくゴール決めた側のみに裁定」「古賀がクロスに入る谷村に対してスクリーンアウトを仕掛けて、その"競り合いで負けた"と捉えているのでラッキー判定に助けられたと思っている」と直前の柏DF古賀太陽のプレーが見逃されたことに言及する意見もあった。

 なお、横浜FMは41分に失点を喫し、0ー1で敗戦。柏に5試合ぶりの勝利を許している。
(ABEMA de DAZN/Jリーグ)