◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 2日目(3日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2…

ティショットが乱れても「70」でプレー。復帰戦の星野陸也は上位で週末へ

◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 2日目(3日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2494人)

大会主催の興和と契約するホストプロの星野陸也は、1打差3位から2バーディ、1ボギーの「70」でプレー。7月「全英オープン」を最後に左手と左腕の故障により戦列を離れていた復帰戦で、通算5アンダー11位と上位で決勝ラウンドに進んだ。

久々に週末をプレーする喜びよりも、順位を落とした反省が先に口をつく。「ショットが曲がり、ラフからのショットが多かったのでチャンスにつかなかった。ピンチが続いてアプローチでしのいでっていう場面が多かった。もうちょっとティショットがうまくいければ良かった」と振り返った。

3打差を追いかける

フェアウェイが狭い三好CCで耐える展開が続いた。出だし1番からティショットが左ラフに飛ぶと、続く2番(パー5)、3番もフェアウェイをキープできない。パーセーブを続けたが、4番では左ラフからの3打目をグリーン奥のバンカーに入れてボギーが先行。それでも9番で下3mを沈めてバーディを奪いスコアを戻した。

フェアウェイキープ率は全体99位の14.3%(2/14)とティショットが荒れた。「良い意味で体が動いてきた」とプラス要素を見出しつつ、「ボールがつかまっていた部分があったので、クラブをもう一回調整して修正できれば」と週末の争いへ仕切り直しを図る。

武器とするショットが乱れながらもトップとは3打差で迎える残り36ホール。3日目の目標スコアを問われて「5アンダー前後はいきたいですね」と力を込める。2022年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来の国内ツアー7勝目を、復帰戦に選んだホスト大会でつかみにいく。(愛知県みよし市/玉木充)