◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 2日目(3日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2…
◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 2日目(3日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2494人)
下家秀琉、小斉平優和、吉田泰基が通算8アンダー首位に並んだ。小斉平は8月の「Sansan KBCオーガスタ」に続くツアー2勝目、下家と吉田は初優勝が懸かる。
1打差3位スタートの下家は、出だし10番で段上5mから3パットを喫してボギー発進。「傾斜がきつかったので、ジャストで良いと思ったがショートしました。ボギーでふてくされました」と下を向いたが、12番(パー5)からの3連続バーディで盛り返した。
前週からショットも好調で「(リズムが)ゆっくりの中でしっかり打つ。フィニッシュをちゃんと取れるタイミングで打つことを意識しています」と説明した。6バーディ、2ボギーの「67」をマークし、自身初の首位で迎える 週末の36ホール。「(4日間のうち)一日は絶対に崩れるので、それをなくしたい。できれば上位に行けると思う。それをちょっと考えながらあしたから頑張りたい」と意気込んだ。
1打差の通算7アンダー4位に通算10勝の今平周吾、同2勝のソン・ヨンハン、イ・サンヒ(ともに韓国)、岡田晃平、黒木紀至が並んだ。通算6アンダー9位に原敏之と石坂友宏。
初日75位と出遅れた石川遼は7バーディ、1ボギー「65」で、首位に3打差の通算5アンダー11位に急浮上。左の手首と腕の故障から今週が復帰戦の星野陸也、ツアー3勝の大槻智春、同2勝の杉浦悠太ら12人が同順位につける。
欧州ツアーを主戦場とする桂川有人は通算4アンダー23位。今季2勝で賞金レース1位の生源寺龍憲、同5位の蝉川泰果は通算3アンダー27位。前週「パナソニックオープン」覇者の勝俣陵は通算1アンダー44位で決勝ラウンドに進んだ。
前年覇者の幡地隆寛、15歳プロの加藤金次郎は通算1オーバー69位で予選落ちした。
今大会終了時の賞金ランキング上位7人(同5位の蝉川は「日本ゴルフツアー選手権」優勝による有資格者のため除く)に、次週の米ツアー「ベイカレントクラシック」(神奈川・横浜CC)の出場権が与えられる。
<上位成績>
1T/-8/下家秀琉、小斉平優和、吉田泰基
4T/-7/今平周吾、ソン・ヨンハン、イ・サンヒ、岡田晃平、黒木紀至
9T/-6/原敏之、石坂友宏