マチャド率いるパドレスは無念のポストシーズン敗退となった(C)Getty Images ドジャースの宿敵であるパドレスが…

マチャド率いるパドレスは無念のポストシーズン敗退となった(C)Getty Images

 ドジャースの宿敵であるパドレスが、カブスとのワイルドカードシリーズ第3戦に3-1で敗れた。主砲のマニー・マチャドは第2戦で本塁打を放ったが、3試合で10打数1安打の打率.100と振るわなかった。

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 米メディア『ClutchPoints』は、「マチャドが、ポストシーズンのフラストレーションの原因を明かす」と題した記事で、「自分の責任だ。もっと上手くプレーすべきだった」と悔やんだことを伝えている。

 また、パドレスの地元ラジオ局に務めるマーティ・カズウェル氏は自身のXで、マチャドの試合後のインタビュー動画を添えた。それによれば、マチャドは、ともに戦ってきたダルビッシュ有についてコメントしている。

 マチャドは「私はもう何年も彼を見てきたし、彼がこのチームのために投げる姿を見てきた。明らかに今年は彼にとってとても厳しい1年だった。でも、彼はそれを乗り越えた。私は尊敬の念を抱いているし、彼が彼である理由、なぜ日本とメジャーでこれほど勝利を収めているのか、なぜ日本で王者のような存在なのか、それらをすべて直接見ることができた。最高の人間のひとりだ」と、今季は右肘痛に苦しんできた右腕を気遣い、尊敬の念を示した。

 ダルビッシュはこの日の第3戦に先発したが、2回途中21球4安打2失点でまさかの降板。悲願のワールドシリーズ制覇を目指してきた39歳は、ここで無念の敗退。ドジャースにとって最大のライバルとされるチームが早くも姿を消した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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