オリックスは5選手の戦力外を発表し、佐野 皓大外野手(大分)の名前があった。 佐野は大分時代、最速150キロをマークした…

オリックスは5選手の戦力外を発表し、佐野 皓大外野手(大分)の名前があった。

 佐野は大分時代、最速150キロをマークした速球派右腕として活躍。14年春、熊本で開催された春季九州大会に出場。右スリークォーター気味の投球フォームから常時145キロ前後の速球を投げ込んでおり、キレのあるスライダーが光った。この夏の甲子園に出場し、甲子園初戦で敗れたが、最速145キロをマークした。

 潜在能力の高さを評価され、オリックス3位指名を受けた。投手として3年間プレーしたが、二軍でも成績が残せず18年から野手に転向。抜群の俊足を活かし、通算5本塁打、50盗塁を記録した。21年〜23年の3連覇も経験した。

 しかし24年以降から出場機会を落とし、今年は一軍未出場のまま戦力外となった。