1日、プロ注目のスラッガー・櫻井 ユウヤ内野手(昌平)が、今月23日に迫ったプロ野球ドラフト会議を前に練習を公開。三塁守…

1日、プロ注目のスラッガー・櫻井 ユウヤ内野手(昌平)が、今月23日に迫ったプロ野球ドラフト会議を前に練習を公開。三塁守備とロングティーで汗を流し、プロ入りへの思いを語った。

 雨空の中、序盤に定位置の三塁でノックを受け、送球やゴロ処理を確認した。その後にロングティーを行い、引退後から使用しているという木製バットでスタンドに放り込むなど、持ち前のパワーを見せつけていた。

 高校通算49発のパワーで注目を集めるロマン砲。今年の高校生は、有望選手の多くが大学進学や社会人野球への道を選択し、1日現在でプロ志望提出者が107人と、締め切りまで残り1週間を切った中でも昨年の159人から50人程度減っている。そんな中、今夏の埼玉大会では20打席で10安打11打点と打撃で猛アピール。決勝の叡明戦でも左中間に本塁打を記録するなど、強烈なインパクトを残していた。

 既に半数以上のNPB球団から調査書が届き、複数球団と面談も終えたという。3週間後に迫ったドラフト会議に向け「プロに行くために高校で野球をやってきた。甲子園には出られなかったですが、プロ野球選手になる夢を叶えたい」と話し、「当日まで自分の出来ることをやって、プロでもいち早く一軍に合流できるように準備していきたい」と運命の日を待つ。