◇米国女子◇ロッテ選手権 presented by ホアカレイ 初日(1日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6566y…

岩井明愛が初日8アンダー。絶好のスタートを切った(Orlando Ramirez/Getty Images)

◇米国女子◇ロッテ選手権 presented by ホアカレイ 初日(1日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6566yd(パー72)

今季1勝のルーキー、岩井明愛が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし8アンダーの単独首位発進を決めた。2位の畑岡奈紗チェン・ペイユン(台湾)、ガブリエラ・ラッフルズ(オーストラリア)に1打差をつける絶好のスタート。8月の「ポートランドクラシック」以来となるタイトル獲得へ力強く踏み出した。

妹の岩井千怜馬場咲希と同組でプレーし、「2週前に比べてドライバーショットがすごく良くなった。パッティングもすごく良かったのでスコアを作れた」と納得の18ホール。最終9番(パー5)をボギーとしながらも「良い緊張感の中で回れましたし、日本のファンの方もいつもより多くてうれしかった」と笑顔で振り返った。

ハワイを訪れたのは初めてで、「早く入って、サーフィンをやってすごく楽しかった。もう一回やりたい」とコースの外でも充実感もいっぱい。「陽射しが強くて、顔がかぶれ気味。今もかゆい。それとの闘いかなと思います」。2日目は風の強い午後のプレーとなる。

インスタートの初日はハーフいずれも「32」

首位と2打差の6アンダー5位にディフェンディングチャンピオンのキム・アリム(韓国)ら3人。

悪天候で中止された2週前の「ウォルマート NW アーカンソー選手権」で首位発進していた勝みなみも、4アンダーの11位と上々の滑り出しを見せた。昨年大会で5位だった吉田優利、年間ポイントレースで141位に低迷する西村優菜ネリー・コルダらと同じ3アンダー25位と、ともに午後の強風を攻略した。

年間ポイントレースで102位の渋野日向子は「71」で、竹田麗央らと並び1アンダーの59位で初日を終えた。

<日本勢の成績>
1/-8/岩井明愛
2T/-7/畑岡奈紗
11T/-4/勝みなみ
25T/-3/吉田優利西村優菜
40T/-2/岩井千怜山下美夢有
59T/-1/渋野日向子竹田麗央
94T/+1/馬場咲希
117T/+5/笹生優花