◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 事前(1日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)大会主催の興和と…
◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 事前(1日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)
大会主催の興和と契約する星野陸也がプロアマ戦で最終調整した。2023年「ダンロップフェニックス」以来となる国内ツアーに向けて「久々の日本ツアーで楽しみです」と意気込んだ。
ツアー出場も7月の海外メジャー「全英オープン」以来となる。同大会の開幕前には現地で左手、左腕にしびれを感じたという。欠場することも頭をよぎったが、往復3時間をかけて病院を訪れ、MRI検査ではヘルニアなどの大事に至っていないことが判明。出場を決めて、通算2オーバーの71位で予選落ちした。
その後「さすがにこのまま無理やりやってもダメかな。良い成績は残せない」と主戦場とする米PGAツアーに公傷制度を申請して適用された。「この間までクラブを持つ感覚が右と左で変わっていた」という状態から回復したのが3週間前だ。
興和が販売する外用鎮痛消炎薬を引き合いに出し、「バンテリンを塗っていたら良くなりました。今年もしかしたら試合に出られないかという覚悟もあったけど、まさかこんなに早く復帰できるとは。体の状態は良いです」と早期の戦線復帰を喜んだ。
2023年大会最終日の最終18番では、2mのバーディパットがカップの右ふちに蹴られて1打差2位フィニッシュ。「惜しかったし、リベンジしたい」と気合を入れた。
次週からはDPワールドツアー(欧州ツアー)3連戦に臨み、スペイン、インド、韓国を転戦する予定。2022年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来の国内ツアー7勝目で弾みをつけたい。(愛知県みよし市/玉木充)