1日、広島5年目右腕・小林 樹斗投手(智弁和歌山)が二度目の戦力外となった。 智弁和歌山時代、最速152キロ右腕として3…

1日、広島5年目右腕・小林 樹斗投手(智弁和歌山)が二度目の戦力外となった。

 智弁和歌山時代、最速152キロ右腕として3度の甲子園に出場し、その年の高校生を代表する右腕として注目された小林は20年のドラフトで広島から4位指名を受けた。

 1年目から二軍で先発経験を積んで、一軍登板を果たし、期待も大きかった。しかしその後は怪我に苦しみ、昨年は二軍18試合で防御率5.30と苦しい成績に終わり、一度目の戦力外通告を受ける。そして育成選手として再契約して、支配下復帰を目指して今シーズンに臨んだ。

 今季は二軍で中継ぎとして27試合登板した。140キロ後半の速球を投げ込むも、安定感を欠き、防御率4.78に終わった。