大谷が“歴代最速”の一発を放った(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間9月30日、本拠地でのレッ…

大谷が“歴代最速”の一発を放った(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間9月30日、本拠地でのレッズとのワイルドカードシリーズ第1戦で「1番・DH」で先発出場。衝撃の一発を放った。初回の第1打席で先制ソロを放ち、ドジャー・スタジアムをいきなり湧かせた。

【動画】大谷がポストシーズン初戦で圧巻の先頭打者アーチを放ったシーン

 レッズの剛腕ハンター・グリーンの100.4マイル(約162キロ)の直球を打ち砕き、打球速度117.7マイル(約189.4キロ)、角度21度、飛距離は375フィート(約114.3メートル)で右翼席へ運んだ。

 これでポストシーズンでの2年連続本塁打となり、2003年~05年のヤンキース・松井秀喜に次いで日本人選手2人目の記録となった。

 『MLB公式サイト』のサラ・ラングス記者によれば、2015年のスタットキャスト導入後で100マイル(約160キロ)以上のボールを本塁打にした打球速度で歴代最速の一発だという。これまで打球速度113.7マイル(約183キロ)が最高だった。

 試合は大谷の先制弾で火がついた打線は序盤から猛攻。3回にはテオスカー・ヘルナンデスの3ラン、トミー・エドマンのソロと連続アーチが飛び出して、5-0とリードを広げている。大事なポストシーズン初戦で大谷が打線に勢いをもたらしている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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