ドジャースとのWCシリーズ第1戦に先発するレッズ・グリーン(C)Getty Images ワールドカードシリーズでドジャ…

ドジャースとのWCシリーズ第1戦に先発するレッズ・グリーン(C)Getty Images

 ワールドカードシリーズでドジャースと対戦するナ・リーグ中地区3位のレッズは、現地時間9月30日の第1戦に先発するハンター・グリーンが同29日に前日会見に出席。大谷翔平に対して、臆することない姿勢を見せた。

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 ドジャース専門メディア『Dodger Blue』は、公式YouTubeでグリーンの会見の様子を公開。26歳右腕は今季、ケガの影響もあって19登板にとどまったが、7勝(4敗)、防御率2.76をマーク。ストレートの平均球速が99.5マイル(約160.1)を誇り、奪三振率は11.03だ。

 大谷とは通算7打数1安打の好相性。報道陣から「対戦する上でのカギは何か?」と問われた剛腕は、「自分の強みにこだわって、投手としての自分自身を知り、最大限の自信を持つことだ」と言い切った。

 その上で「彼は間違いなく素晴らしい才能を持っていますが、私だってメジャーリーガーだ。だから、自分を信じ続け、本当に一球一球を大切にして、自分の能力を最大限に発揮して投げたい」と強気な姿勢を貫いた。

 ロサンゼルスで生まれ育った剛腕は今季、ドジャースタジアムで1試合(8月25日)に登板し、5回5失点(自責3)で負け投手になった。それでも「結果はなるようになる。全ては神の手に委ねています」と全く意に介さない。

 地元で迎えるポストシーズンには「ただただ特別。すべてを噛み締め、バラの香りを嗅ぐように、楽しもうと思います」と独特な表現を交え、意気込みを口にしたグリーン。MVP最有力の大谷を中心とした「世界一軍団」に真っ向から挑み、その壁となれるか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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