DeNAは8選手に戦力外通告を行い、高卒4年目の粟飯原 龍之介内野手(東京学館)の名前もあった。 粟飯原は2年秋となった…
DeNAは8選手に戦力外通告を行い、高卒4年目の粟飯原 龍之介内野手(東京学館)の名前もあった。
粟飯原は2年秋となった20年秋季千葉県大会で準優勝に貢献。決勝戦の木更津総合戦で豪快な本塁打を放ち、県内屈指の大型遊撃手として評価を高めていた。
最終学年では攻守ともにスケールアップし、高校通算33本塁打を記録。夏初戦では、11球団のスカウトが集結した。夏の大会が終わってからも精力的にトレーニングしており、打撃練習ではパワフルな打球を飛ばしていた。
技術的な探究心の高さ、スケールの大きさを評価され、21年のドラフトでは3位指名を受けた。21年の高校生を代表する左打者として球団だけではなく、メディア関係者からも期待が大きかった。
しかし二軍59試合出場で、4本塁打を放ち、期待をかけられていたが、技術面で伸び悩み、2年目を終えて育成選手となっていた。今季は二軍56試合で打率.151に終わり、最後まで伸び悩んだまま4年間を終えることになった。