ベッツが大谷に熱い信頼を寄せるコメントを残した(C)Getty Images ドジャースのムーキー・ベッツが現地時間9月…

ベッツが大谷に熱い信頼を寄せるコメントを残した(C)Getty Images

 ドジャースのムーキー・ベッツが現地時間9月29日、レッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)に向けた前日会見を行い、大谷翔平についてコメントしている。

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 ドジャース専門メディア『Doger Blue』の動画内で、ベッツは好調な先発陣について「先発が4、5人揃っていて、去年よりも層が厚く、彼らは本当にいい投球をしてきた」と述べ、山本由伸、ブレーク・スネル、タイラー・グラスノー、クレイトン・カーショー、大谷と強力な先発ローテについて言及した。

 また、投手・大谷の起用法については「彼はおそらく世界最高の選手だから、彼が望む場所ならどこでもやれると思う。だから、彼が投球する必要があると感じたときは、ドジャースのユニフォームを着ている人なら、誰も『No』とは言わないはずだよ」とコメント。二刀流としてポストシーズンを戦う大谷への熱い信頼を口にした。

 大谷は第3戦で起用される見込みで、リリーフでの起用も予想されたが、先発としてマウンドに上がることになりそうだ。

 先発陣だけでなく、打線の状態も上向きだ。ベッツも「どこからでもつながるのは良いこと。ショウヘイやフレディ(フリーマン)、僕だけから始まるわけではない。パヘスやトミー・エドマン、ベン・ロートベットのような選手もいる。どこからでも始まる可能性がある。それが私たちが優れている理由だと思う。私たちを倒すには9イニングをフルにプレーする必要があり、プレッシャーをかけ続けることができる」と、自信をのぞかせた。

 ロースター入りが予想される佐々木朗希には、不安定なリリーフ陣を救う存在として期待がかかる。投打のバランスを整えてきたドジャースが、ワールドシリーズ連覇へ向け、まずは最初の難関を突破する。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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