現地9月28日、イングランドFA女子スーパーリーグの第4節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドWFCが2−0でリバプ…
現地9月28日、イングランドFA女子スーパーリーグの第4節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドWFCが2−0でリバプールFCウィメンに勝利。なでしこジャパンのMF宮澤ひなたが目の覚めるような弾丸シュートを決めた。
日本時代はアタッカーとして活躍し、2023年の女子ワールドカップで得点王に輝いた実績を持つ宮澤。だが、渡英後はチーム全体をオーガナイズするボランチを定位置として活躍を続けている。そして、この日は、同じくなでしこジャパンの長野風花と中盤で激突。その立ち上がりの前半4分だった。
マンチェスター・ユナイテッドWFCが敵陣右サイドのポケット部分を攻略し、走り込んだジェシカ・パークが中央へクロスを送るも、相手DFがクリア。ボールがファーサイドのボックス外まで流れた。
そこに宮澤が反応した。センターアーク内からダイレクトで左足を振り抜くと、ボールはゴール左隅へ一直線に飛び、ポストを叩いてゴールイン。相手GKが一歩も動けない、鮮やかなゴラッソ弾となった。
このゴールに宮澤も両手を広げて満面の笑み。それ以上にピッチ上のチームメイトたちが大喜びで、一斉に両手を広げ、すぐに宮澤のもとに駆け寄り、歓喜&祝福の輪が作られた。
■「すごい弾丸シュートでしたね!ゴラッソ!」
この宮澤の逆足での弾丸ミドル弾に対して、SNS上には「すごい弾丸シュートでしたね!ゴラッソ!」「めっちゃ弾道いいな」「どっちが利き足なんだ?ってくらいに上手い。」「火の玉弾丸シュート!」「これはロケット弾だね」「チームメイトの喜びようが本当にうれしい」などの声が上がった。
加入1シーズン目はリーグ戦出場11試合で1得点、2シーズン目は出場19試合で1得点だった宮澤。今季はリーグ戦4試合目でシーズン初ゴールを決めた。中盤でゲームを作りながら、この日のようにフィニッシュでも“違い”を見せられれば、MFとしての評価はさらに上がるはず。チームも開幕4試合を3勝1分けの好スタートを切った。王者チェルシーFCウィメンを追う対抗馬として、宮澤擁するマンチェスターWFCが名乗りを上げている。