29日、ヤクルトは原 樹理(東洋大姫路‐東洋大)と来季の契約を結ばないことを発表した。今年は一軍登板がなく、二軍で34試…
29日、ヤクルトは原 樹理(東洋大姫路‐東洋大)と来季の契約を結ばないことを発表した。今年は一軍登板がなく、二軍で34試合、1勝6敗、防御率7.32と苦しんでいた。
東洋大姫路では3年夏に甲子園に出場し、東洋大を経て、2015年ドラフト1位でヤクルトに入団した。プロ1年目から先発登板の機会を掴み、2018年には6勝を挙げた。
2021年にはシーズン後半から先発ローテーションに定着し、リーグ優勝、日本一に貢献。翌2022年には自己最多の8勝をマークした。
しかし、2023年以降は一軍での登板機会を減らし、プロ10年目を迎えたシーズンで戦力外通告を受ける形となった。
2019年には中4日で先発登板し、16連敗中のチームを救う快投。2021年にはリーグ優勝を引き寄せる走者一掃のタイムリーを放つなど、印象的な活躍も多かったが、近年は低迷していた。
ヤクルトの2015年ドラフト指名組で現役で球団に残るのは、3位指名の高橋 奎二(龍谷大平安)のみとなった。