<大相撲九月場所>東京・両国国技館【映像】異世界の存在感を放ったドラァグクイーン(寄り) 両国国技館での十五日間にわたる…
<大相撲九月場所>東京・両国国技館
両国国技館での十五日間にわたる熱戦は28日、じつに16年ぶりとなる横綱同士の決定戦を制した横綱・大の里(二所ノ関)が横綱となって初の賜杯を抱き、自身5度目の優勝を飾って幕を閉じた。場所中は数々の著名人が観戦に訪れたが、中でも三日目、親方ら放送席が「スゴイですね…存在感を放っています」と驚いた人物に「ちょ、客席になんかいるw」などファンもざわついた。
それは三日目、前頭五枚目・一山本(放駒)と前頭七枚目・隆の勝(常盤山)の取組前のことだ。中継カメラが偶然奇抜な衣装とメイクで異質な存在感を放つ人物の姿を捉えた。この方はドラァグクイーン界隈では有名な方で、東京・代官山「アマランスラウンジ」のマダム・レジーヌさん。子どもの頃から相撲が好きで、毎場所相撲を観戦しているとのこと。これまで最も好きな力士は最高位で前頭筆頭の敷島、現・浦風親方。現役力士では前頭四枚目・若元春(荒汐)、そして同郷の一山本だという。
そんなマダム・レジーヌさんについて、三日目にABEMAで解説を務めていた元関脇・若の里の西岩親方ら放送席もびっくり。「スゴイですね…存在感を放っています」と驚いたように語ったほど、今場所で大きなインパクトを残した。
マダム・レジーヌさんについてはXでも反響が多かった。その独特な衣装と存在感から大人気漫画『鬼滅の刃』にちなんで「大相撲、客席に“上弦の鬼”いるやん」「ちょ、客席になんかいるw」といった反響が相次いで寄せられていた。
ともあれ、今場所は両横綱が存在感を示し、場所の盛り上がりをけん引した。逆転での4場所ぶり3度目の優勝を逃した横綱・豊昇龍(立浪)によるリベンジに期待したい来場所は、11月9日(日)から福岡国際センターにて行われる。(ABEMA/大相撲チャンネル)