大リーグは28日(日本時間29日)、各地で今季レギュラーシーズン最終戦があり、ドジャースの大谷翔平は敵地でのマリナーズ…

 大リーグは28日(日本時間29日)、各地で今季レギュラーシーズン最終戦があり、ドジャースの大谷翔平は敵地でのマリナーズ戦に「1番・指名打者」で先発し、七回に自己最多の中越え55号ソロを放った。大谷はリーグ最多本塁打争いで首位のシュワバー(フィリーズ)に1本届かなかった。試合はドジャースが6―1でマリナーズを下した。

 大谷は一回の第1打席は、スプリットを捉えて右翼線への二塁打とした。後続が倒れて先制のホームは踏めなかった。

 三回の第2打席も右前安打で出塁。3番フリーマンの本塁打で生還した。

 四回の第3打席は空振り三振を喫した。

 七回の第4打席は2球でツーストライクと追い込まれたが、真ん中高めに来た3球目の速球を捉えてバックスクリーンへ運び、本塁打とした。

 サイクル安打もかかっていた九回の第5打席は、フルカウントから空振り三振に倒れた。

 ナショナル・リーグ西地区を制したドジャースのポストシーズンは、3回戦制のワイルドカードシリーズから始まる。本拠にレッズを迎え、第1戦は30日(日本時間10月1日)にある。(シアトル=安藤仙一朗)