第153回北信越地区高校野球石川県大会(県高野連主催)は28日、金沢市の県立野球場で決勝と第3代表決定戦があった。 小…

 第153回北信越地区高校野球石川県大会(県高野連主催)は28日、金沢市の県立野球場で決勝と第3代表決定戦があった。

 小松大谷が日本航空石川を4―2で破って優勝。第3代表決定戦は星稜が遊学館に6―4で競り勝ち、来春の選抜高校野球大会の出場選考の参考となる北信越大会への切符をつかんだ。

 小松大谷は1点を追う八回1死一、二塁で4番の寺阪壮選手(1年)が変化球を捉え、右中間への2点適時二塁打として逆転。「1年生だからこそ積極的に」との思いで打席に立ったといい、続く本城然選手(1年)の二塁打で生還すると、拳を握り大きくほえた。

 日本航空石川は三回に先取点を挙げ、同点の七回にも川上梗介選手(2年)の適時打で再び先行したが、及ばなかった。

 第3代表決定戦では星稜が遊学館を下した。中川絢太(けんた)主将(2年)は「守備を修正して、(北信越大会では)圧倒的に勝っていきたい」と話した。(砂山風磨)