第153回北信越地区高校野球福井県大会(県高校野球連盟など主催)は28日、福井市のセーレンスタジアム(県営球場)で決勝…

 第153回北信越地区高校野球福井県大会(県高校野球連盟など主催)は28日、福井市のセーレンスタジアム(県営球場)で決勝と3位決定戦があった。

 敦賀気比が13―5で若狭を破って優勝し、3位決定戦では福井商が延長タイブレークの末に1―0で福井工大福井に競り勝った。

 敦賀気比は3点を追う二回、連打や敵失、4盗塁などで4点をあげて逆転。五回に後藤駿平選手(2年)の2点適時三塁打などで突き放した。

 若狭は一回に5安打などで3点を先取し、六回にも今枝陸音選手(2年)の2点適時二塁打で追い上げたが、七回に投手陣が崩れた。

 3位決定戦は福井工大福井の井上誠視投手(2年)、福井商の西田陽紀投手(2年)がともに好投し、0―0で延長戦に。タイブレークで十回に福井商がサヨナラ勝ちした。

 敦賀気比、若狭、福井商は10月11日に富山県で開幕する北信越地区高校野球大会に出場する。同大会の成績は来春の選抜高校野球大会の出場チーム選考の参考となる。(鎌内勇樹)