第157回九州地区高校野球福岡大会は27日、5回戦7試合が久留米市野球場などであり、8強が出そろった。4季連続の甲子園…

 第157回九州地区高校野球福岡大会は27日、5回戦7試合が久留米市野球場などであり、8強が出そろった。4季連続の甲子園出場を目指していた西日本短大付は、福岡大大濠に延長十回タイブレークの末、8―9で敗れ、来春の選抜大会出場は絶望的となった。

 西日本短大付は1点リードで迎えた九回裏2死一、三塁、同点適時打を放たれ、延長戦へ。タイブレークとなった十回表は得点を挙げられず、その裏に適時打を浴びてサヨナラ負けを喫した。

 西日本短大付は昨夏の甲子園で16強、今春の選抜は8強入り。今夏も16強まで勝ち進んだ。この2年間主力だった3年生が抜け、新たなメンバーで4季連続の甲子園となる来春の選抜出場を目指していた。(波多野大介)