<大相撲九月場所>◇十四日目◇27日◇東京・両国国技館【映像】豊昇龍、結びの一番“変化”にどよめき 横綱・豊昇龍(立浪)…
<大相撲九月場所>◇十四日目◇27日◇東京・両国国技館
横綱・豊昇龍(立浪)が、結びの一番で関脇・若隆景(荒汐)を下し、2敗を死守。1敗で単独首位を走る横綱・大の里(二所ノ関)を追う形となり、賜杯の行方は千秋楽へと持ち越された。
十四日目、大の里は対戦相手だった大関・琴櫻(佐渡ケ嶽)が休場したため不戦勝で13勝1敗。1差で追う豊昇龍が結びの一番で敗れた場合は、相撲を取らずに大の里の5度目の優勝が決まる異例の事態となっていた。
そんな中、豊昇龍は関脇・若隆景(荒汐)と結びの一番で取組を行い、右に変化して一瞬で勝利を決めた。決まり手は叩き込み。館内からは大歓声が起こったが、すぐにざわめきに変わった。
千秋楽では大の里と豊昇龍が直接対決を行う。大の里が勝てばそのまま優勝、豊昇龍が勝てば大の里と優勝決定戦を行うこととなった。いずれにせよ、どちらが勝っても横綱として初賜杯を抱くことになる。まずは千秋楽の結びの一番に注目が集まる。
(ABEMA/大相撲チャンネル)