トライネンは苦しい投球内容が続く(C)Getty Images ドジャースは現地26日、敵地で行われたマリナーズ戦に3-…

トライネンは苦しい投球内容が続く(C)Getty Images

 ドジャースは現地26日、敵地で行われたマリナーズ戦に3-2と勝利。

 3-1とリードした7回に今季2度目のリリーフ登板となった佐々木朗希はメジャー最多60本塁打のカル・ローリーを3球三振に仕留めるなど無失点に抑える好投。安定したパファーマンスを示した。

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 一方、8回から6番手で登板したブレーク・トライネンは先頭のフリオ・ロドリゲスを四球で歩かせ、二死一、二塁とピンチを広げるとドミニク・カンゾーンに右前適時打を浴び、失点。ベンチのデーブ・ロバーツ監督もこの内容には表情を曇らせた。

 トライネンといえば昨季は安定したパフォーマンスを示していたが、今季は4月途中に右前腕を痛めIL入りする時期もあるなど、直近8試合で5敗、試合前までの防御率は5.47と厳しい内容が続いている。

 すでにファンの間からも「ポストシーズンのロースターに名を連ねるべきではない」と声も上がるなど、厳しい視線が向けられている。

 ベテラン右腕に関してはNHK-BSで中継解説を務めた伊東勤氏も「スライダーが曲がりすぎて、簡単にストライクを取れなくなりましたね」と不振の要因を分析。

 苦しむ救援右腕は来るポストシーズンのロースター入り、果たして登板機会はめぐってくるのか。今後もブルペン要員の見極めが注目を集めていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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