<令和7年度全国高等学校秋季神奈川大会:法政二8-4橘>◇27日◇準々決勝◇サーティーフォー保土ケ谷球場 伝統校・法政二…
<令和7年度全国高等学校秋季神奈川大会:法政二8-4橘>◇27日◇準々決勝◇サーティーフォー保土ケ谷球場
伝統校・法政二が公立校唯一のベスト8進出を果たしていた橘を下し、ベスト4進出を決めた。
古豪復活へまた一歩前進した。橘に先制を許したが、その裏の攻撃で榑松 正悟内野手(2年)の適時三塁打、続く柴田 修伍外野手(2年)の犠飛で逆転に成功した。
5回表に橘が3点を奪って勝ち越したが、法政二も6回裏に榑松、柴田の2者連続適時打などで再び逆転。その後は7回、8回と着実に得点を挙げて点差を広げた。
投げてはエース右腕・松田 早太投手(2年)が9回4失点で完投勝利。6回以降、橘の反撃を許さず11奪三振の好投を見せた。
秋季大会ベスト4進出は25年ぶり。60年夏、61春に甲子園夏春連覇の偉業を達成したかつての強豪が復活ののろしをあげている。試合後、主将の平松 迅外野手(2年)は「法政二として25年ぶりの記録なので嬉しい気持ちです」と笑みを浮かべた。