大阪杯覇者のきょうだい2頭が、土曜阪神5Rの2歳新馬(芝2000m)で激突する。 1頭目は23年覇者のジャックドール…

 大阪杯覇者のきょうだい2頭が、土曜阪神5Rの2歳新馬(芝2000m)で激突する。

 1頭目は23年覇者のジャックドールの全弟となるクラウンインジエア(牡2、栗東・藤岡健一厩舎)だ。父モーリス、母ラヴァリーノ、母の父Unbridled's Songの血統。ここまで坂路とCWで併せ馬を豊富にこなしてきた。時計も水準以上なので、初戦から好勝負に持ち込めるだろう。

 もう1頭は24年と25年に連覇したベラジオオペラの半妹となるエアビーアゲイル(牝2、栗東・辻野泰之厩舎)だ。父シスキン、母エアルーティーン、母の父ハービンジャーの血統。兄だけではなく、近親にもエアシャカールやエアメサイア、エアスピネルやエアシェイディなどの活躍馬が並ぶ良血。こちらも攻め時計は上々で、かなりのポテンシャルを感じさせている。

 舞台は兄がGIを制した阪神芝2000m。ゆかりのコースで初勝利を手にすることができるか。良血2頭の激突に要注目となる。