◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2日目(26日)◇泉ヶ丘CC(大阪)◇6993yd(パー71…
◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2日目(26日)◇泉ヶ丘CC(大阪)◇6993yd(パー71)◇曇り(観衆1838人)
永野竜太郎、小鯛竜也、勝俣陵が通算12アンダーの首位で並んで週末を迎える。3打差6位から出た永野は1イーグル6バーディ、2ボギーで連日の「65」をマークした。京都・城陽CC開催だった2021年大会では当時アマチュアの中島啓太にプレーオフで惜敗したトーナメント。待望のツアー初優勝が懸かる。
この日は8番で8mを沈めるバーディ、9番(パー5)で奥から10ydをチップインイーグルと上がり2ホールで3つ伸ばす締めくくり。疲労もあった前週「ANAオープン」で今季初の予選落ちを喫したが、状態は悪くない。左右に振られたピン位置に対しても「全体的にピンチなく回れて、昨日よりもショットが良かった。ティショットも難しいけれど、フェアウェイさえあれば、チャンスにつく見返りもある」と納得のプレーで好スコアを並べた。
初日「62」で飛び出した小鯛はボギーなしの3バーディ「68」でトップを譲らず。ツアー未勝利の勝俣は4位から「66」で回った。
ツアー2勝の河本力、1勝のヤン・ジホ(韓国)、未勝利の上井邦浩、細野勇策が1打差4位で続く混戦模様。今季1勝の小平智も宇喜多飛翔、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)とともに10アンダー8位の好位置で折り返した。
賞金ランク1位の生源寺龍憲は8アンダー13位。山下美夢有の弟、山下勝将も同順位につける。
日韓亜ツアー共催「シンハンドンヘオープン」、前週のアジアンツアー「Yeangder TPC」と2連勝していた賞金ランク2位の比嘉一貴は3アンダー62位でカットラインに1打及ばず予選落ち。
プロとしては国内ツアー最年少の15歳142日で出場した加藤金次郎は3バーディ、3ボギーで連日の「71」となり、イーブンパー93位で予選通過を逃した。
<上位成績>
1T/-12/永野竜太郎、小鯛竜也、勝俣陵
4T/-11/河本力、上井邦浩、細野勇策、ヤン・ジホ
8T/-10/小平智、宇喜多飛翔、ブラッド・ケネディ
11T/-9/片岡大育、小西たかのり