9月21日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、フィリーズ所属のカイル・シュワーバー選手への突撃取材を敢行。元チームメイ…

9月21日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、フィリーズ所属のカイル・シュワーバー選手への突撃取材を敢行。元チームメイトの川﨑宗則が彼の知られざる人柄を明かしつつ、バッターとしての極端な特徴を解説した。
番組では、シュワーバーに“ホームラン王獲得の意気込み”などについて聞いた貴重なインタビュー映像を紹介。シュワーバーとはカブス時代のチームメイトでもあるMCの川﨑について、「印象的だったのは、いつも興奮とエネルギーに溢れていたこと。身体能力が高く、走力と強肩の持ち主で、何でも起用にこなす選手だったよ。ポジティブさを取り上げられがちだけど、みんな彼が優れたアスリートだったことを忘れているよ」と、称賛していた。

一方、川﨑はシュワーバーの卓越した能力を紹介した上で、「シュワーバーはとにかくビールが大好きで、僕は“シュワービー(Beer)”と呼んでいた」と、その“素顔”も紹介した。
シュワーバーは身長180センチで、過去のMLBホームラン王の身長と比較しても、かなり小柄。しかし、今季のホームラン最長飛距離では大谷の138メートルを超える142メートルを叩き出しており、その豪快なホームランは「シュワーバー・ボム」と呼ばれている。
川﨑は「昔は今よりも10キロほど(体重が)重かったが、当時からパワーはスゴかった」と解説。しかし、ホームランと打点こそリーグ1位だが打率は2割4分台、三振は184とリーグでワースト2位という今シーズンの極端な成績について、番組では「三振かホームランの“ロマン砲”」と、打者としての特徴を紹介した。
このデータについて川﨑は「アメリカでは“これで良いんです”と言われている。三振が多くてもホームランをしっかり打ってくれれば」と解説。「だって彼は打率1割9分でも、40本ホームランを打つんですよ。今季は2割4分打ってるので万々歳なんです」と語り、「“ホームランさえ打ってくれれば”とチームが求めている」と昨今のMLBの傾向についても解説した。
(ABEMAスポーツタイム)