◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(25日)◇泉ヶ丘CC(大阪)◇6993yd(パー71)◇…

◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(25日)◇泉ヶ丘CC(大阪)◇6993yd(パー71)◇曇り(観衆1660人)
ツアー1勝の小鯛竜也が10バーディ、1ボギーで自己ベスト「62」をマークし9アンダーの単独首位発進を決めた。2023年にシードを喪失。賞金ランキング113位で迎えた大会で2017年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来の勝利に向け絶好のスタートを切った。
インスタートで後半5番までに8バーディ。7番で最初のボギーを喫した後、上がり2ホールは3m、8mのバーディパットを流し込んだ。「ショットはだいぶ思うように球が出てきている印象だったが、最終的にはパットが入らないとバーディにならない」。試行錯誤を続けてきたパター選びはスコッティキャメロンの「T-9」に落ち着き、バーディを量産。「あしたからが楽しみ。何より地元(大阪)でやれているのでホームの感じがします」と声援も味方に付けた。
後続もベテラン選手が並び、36歳でツアー3勝の片岡大育、42歳の上井邦浩が1打差の2位で並んだ。7アンダー4位に勝俣陵とヤン・ジホ(韓国)。河本力、永野竜太郎、小平智が6アンダー6位で続く。
賞金ランキングトップを走る生源寺龍憲は同4位の米澤蓮らと同じ3アンダーの35位で初日を終えた。
2週前の日韓亜ツアー共催「シンハンドンヘオープン」、前週のアジアンツアー「Yeangder TPC」で連勝し、国内ツアーのランキングでは2位につける比嘉一貴は「69」で2アンダーの50位。2022年大会で史上6人目のアマチュア優勝を飾った蝉川泰果も同順位で2日目を迎える。
22日に15歳139日でプロ転向し、初ラウンドを迎えた加藤金次郎は前半インで3ボギーを叩いた後、後半に3バーディを取り返して「71」、イーブンパーの87位で滑り出した。
<上位陣の成績>
1/-9/小鯛竜也
2T/-8/片岡大育、上井邦浩
4T/-7/勝俣陵、ヤン・ジホ
6T/-6/河本力、永野竜太郎、小平智
9T/-5/森山友貴、阿久津未来也、片岡尚之、ソン・ヨンハン、出水田大二郎、内山遥人、木下稜介、ブラッド・ケネディ、坂本雄介、小西たかのり、細野勇策、竹山昂成、詹耀淳
